前回の続きです。
まだ妻への愛情が残っていた彼は"最後の賭"ともいうべき行動に出ました。
妻に何年もやめていたゴルフを再開させ、やる気の出てきたところで"笑顔の効用"を教えこむ。
まともに"笑え"と言っても、笑えるものでないことはわかっていたから、いいスイングをするコツとして"口角をあげること"を徹底させたのだ。
しかし、本来が口角をあげること自体が苦手な妻の口は、への字に広がるだけだった。
そこで彼は、「目で笑ってごらん」と言いました。
「おまえは笑顔はつくれないけど、根っから悪い人間じゃないから、目は笑うだろう」と。
それにしても、そばかす レーザー治療を受けたり、エステへ行ったり、新しいメイクに挑戦したりしても笑顔が出ないなんてちょっと悲しいですね。。