原始的な方法

「ケミカルピーリング」とは、皮膚を収れんさせるフェノールという薬品を顔全体にうすく塗って、ばんそうこうのようなテープで固定し、数時間後にこのテープをひっぱがす方法です。


ひっぱがすときは鎮痛剤を使用しなければならないほど痛むが、その結果、肌の表皮がはがれて、赤ん坊のようにすべすべしたシミやソバカスのない若々しい肌が生まれる。


表皮をはぐとは、ずいぶん原始的な話に思えるが、アメリカ人は、少しもそうは考えていない。


「今日は一つ、ひと皮むいてもらおうかしら」と、いたって気軽に、この皮膚の若返りそばかす レーザーを受けに行く。

スピードシミとり術

アメリカ式スピードシミとり術とはどのようなものでしょうか。


シミとり術。


じつをいえば、シミをとる方法はいろいろあります。


だが、いろいろあるということは、裏を返せば、これといって決定的な方法がないということと同じといえるかもしれない。


いや、シミを完全に消す外的治療法はあるのです。


そばかす 治療治療を受ければ、たしかにシミは消えるのです。


では、いったいこのシミを消す決定的方法とは何か。


それが、これからお話する、ひと昔前アメリカで流行した「ケミカルピーリング」と、このごろ日本で行われはじめた「レーザー光線によるシミとり」なのです。

肌に合石けん

肌のためには、あなたの肌に合うタイプ別石けんの選び方をしましょう。


さて、あなたのその石けんがあなたの肌に合うか合わないかは、いささか原始的ではあるが、直接使ってみるしか手はない。


その使用感によって、肌に合った石けんを選ぶわけです。


普段は何気なく使っているが、ひと口に石けんといっても、いろいろなタイプがあるので、ここで大ざっぱに説明しておこう。


一般洗顔石けん洗顔用の石けん。


じつは私はこの種の石けんが、ほんとうに洗顔に適しているかどうかを点検してみたが、かえって、洗顔に適さないように改造されているものが多い。


一番多いタイプは、入浴用石けんに香料や色素を加えただけのものであるが、これはシミをつくるためにあるようなもので、どうひいき目に見たところで、そばかす 治療に適したものとはいいがたいのです。

さまざまな香料

友人の使ったそばかす 治療の一環として買った高級石けんだが、もともと石けんなんて、どう工夫しようが成分は同じで変わりばえがしない。


そこで、高級イメージを出すためには、さまざまな香料を組み合わせて作るしか方法がないわけです。


つまり、高級石けんほど、この香料が多く、よい香りで一般のものとの違いを出しているわけです。


天然イオン配合といわれる石けんだって同じことです。


イオンには、天然も人工もなく、イオンはイオンにすぎず、天然イオンの効果などありえない。


ところで、石けんに含まれる香料が複雑になればなるほど、肌にとってはそれだけ有害な異物が増えて、アレルギー反応を起こす率が高くなってきます。


その結果が、肌荒れやシミ、シワなのです。


もちろん、高級石けんが、すべてアレルギーを起こすといっているのではないことを、よく汲みとってほしい。


ある石けんではアレルギーを起こしても、別の高級石けんでは起こさないこともあります。


したがって、高級石けんを毛嫌いする必要もないが、もし、その石けんがあなたの肌に合わないようなら、すぐ別の石けんに変えてみることをすすめします。

活路を見出す手段

事故で耳がなくなったような場合でも、最近ではそっくりの義耳が作れるようになっています。


異常な形の耳の手術には、さまざまなテクニックがあります。


Z型に切開して、もとの形を1.5倍に伸ばしたりする技術や、片側から一部切り取った皮膚や軟骨を別の側に用いて大きくする、あるいは、軟骨の組み合わせを操作して、形がもとに戻るのを防ぐなどの方法です。


その立体の組み合わせの方法は、簡単にはわかっていただけないと思うので、ここでは省略するが、悩みがあれば、あまり不安をもたず、初診だけでもという気持ちで早めに相談していただきたい。


結婚式や面接試験の一か月前では、たいていの手術が遅すぎます。


早ければ一年前くらいから、計画すべきで、そのためには、早めに専門医の診察を受けることです。


直るものを直らないと信じて、自殺したり、絶望したり、結婚をあきらめたり、精神病になったり、知らないということは、異常があるということよりも、恐ろしい。


悩みがあれば、専門家に聞くこと、これは人生全般、社会生活全般にわたって、なにかにつけ活路を見出す手段です。


もちろん、しみ、そばかす レーザー治療などでも専門家に相談がいちばんです。

耳の形を直す

耳の形に悩んでいる人もあります。


日頃意識しない身体表面の形でもちょっとでもふううとちがう形を見ると、人はじっと見たり、気味悪がったりする。


そういう形を生まれつきもっている人にとっては、大変な悩みです。


このために、ふつうに生きられない。


就職、結婚、あらゆる交際において、ただ、耳の形がちがっているだけで、道が閉ざされます。


道が閉ざされれば、どんな人でも性格に影響を受けるでしょう。


人との交際を半分あきらめたら、人生は激変するでしょう。


耳の形の異常には、幾つかの種類があるが、ほとんどは、最近の美容外科の進歩によって、形を直すことができます。


たいていの奇形は、まずまずふつうの、人に意識されることのない外見にできるのです。


そばかす 治療で悩むのはかわいいものなのです。

いいほくろは無い

前回の続きですが、とくに体の表面に見えるものは、運命と同等のものとさえなります。


「これは、いいほくろですから、これだけは残してください」ほくろを気にして取りにきた人の中には、そんな区別をする人もいるが、皮膚の腫瘍であるかぎり「いいほくろ」なんて存在しないそうです。


しみ、そばかすは同じものです。


ですから、そばかす 治療と言うものがあるのです。


べた一面に広がっているか、小さくて散在しているかのちがいです。


電気メスでとったあとは、皮膚の表面の軽いやけどだから、1、2週間でかさぶたがとれてピンク色になり、二、三か月でふつうの皮膚の色にもどる。


ただし、再発することがあるのは、日本人の体質的宿命でしょうと言われています。

ほくろ取り

そばかす 治療ほど容易ではないものの、ほくろは、メスまたは電気メスで小切除し、そばかすはひとつずつ電気で焼きます。


しみは、小さなものは電気で焼くこともあるが、大きいのはニキビと同じグラインダーでサッと削る。


ちなみに、いぼも同様にして小切除する。


まれにビールス性のいぼがあります。


これは点々と小さないぼが、だんだん増えてくるタイプ。


この場合は、感染性なので、メスで切除してもほかに感染が起こることがあるので、電気メスで切除します。


局部麻酔のあと、ジーッ、ジッと音がするだけで、痛くもないから恐がることもありません。


人間の視覚的なものから受ける影響は、すこぶる大きいのです。

ほくろ

色素が表面に集まるほど、黒っぽく見え、深くなると青く見えます。


ほくろには、まれに悪性腫瘍すなわち癌となるものもあります。


だんだんに大きくなり、黒色が色変わりして、青黒くなったり、茶色になったりしたら、その可能性があるので、皮膚科の専門医に診てもらうとよい。


手術の仕方はまったくちがってきます。


ふつうの茶色のあざ(痛平母班)は、色がうすいものだから、一般に治療が簡単ではないかと考えられている人が多い。


しかし、事実は逆で、色のうすいものほど治療がむずかしいのです。


その理由は、選挙戦のときの演説会みたいなもので、自分と比較して色合のちがいが大きいほど、くべつしてやっつけやすいが、色合がほんのちょっとしか違わない場合にはなかなか相手をやっつけにくいからです。


そばかす レーザー治療というものありますので、これも簡単だそうです。

治療や手術は簡単

ほくろ、しみ、そばかす 治療や手術は簡単です。


顔の悩みのなかで案外多いのが、ほくろ、そばかす、しみなど、黒色や茶色の平べったいあざです。


このうちたいていのものは、美容外科の手術としては、比較的簡単であるが、有色人種は再発もありうるのです。


紫外線にあたるとなおさらです。


だから「ブロンズの肌」などといって、顔や体を日に灼くことは、色素性母班を頻発させ、小じわを作って皮膚を汚くし老化させる元です。


ほくろ、しみ、そばかす、あざの黒い、あるいは茶色や青の色は、すべてメラニン色素です。


色素の密度が薄ければ、茶色になります。